今日、朝から素敵な氣分でスタートできました♪♪

寝ぼけ眼ながらも友人のFacebookをチェックしましたところ、興味深い写真とコメントがありました。

～映画評論家　故 淀川長治氏の言葉～

自分の誕生日は皆にお祝いしてもらう日でなく、苦労して産んでくれた事を母親に感謝する日。

友人はこれを聞いてから母の日も父の日も年２回になった…。と。

心が温かくなり、とても素敵な一日になると実感している今日この頃です(*^-^*)

「生まれた日」も「亡くなる日」も意味があると聞かせていただいたことがあります。「生まれた日」の意味を考えました・・・・当時の私は自分の存在を見つめるきっかけになりました。なぜ生まれてきたのだろう？何をするために生まれてきたのだろう？生まれた日（誕生日）にはどんな意味があるのだろう？？生まれた日はどんな日なのだろう？・・・・・と。はっきりとは分からなくても何かを感じながら生きてきました。でも、この淀川長治氏の「ことば」を聞かされて、う～ん、また考えさせられました。深いですね。

そして今、この言葉で何となく感じていること、

「生まれた日、いや、生まれてきた日」と「亡くなる日」の意味・・・・・・は、

「人は感謝から生まれ、感謝で終わる」。。。。ということでしょうか？？？

それでは、

　　サヨナラっ♪

　　　　　　　　　　サヨナラっ♪　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　サヨナラっ♪

2012.5.12